ギャラリーミニヨン過去の展示より(上が最新)

日時  展示品

2008年

7/31(木)〜8/5(火)
ateau de Temp's Exhibition-3
『こちらモモちゃん探偵社〜ローレンツ博士を探せ!〜
わたくしという現象は、仮定された
有機交流電燈のひとつの青い照明です――
ピキン!
モモちゃんが次元を超えるボタンを押した瞬間、幾つもの歴史の時間が交錯する
それはモモちゃんの夢
遠い記憶の昼と夜――…
ペットショップのCageの内側で初めて生涯の飼い主に出逢ったフェレットの見つめる透明な瞳のヌミノースム(numinosum)
地球という星の元型を綯い交ぜにしてすべての命が一つになる そしてまた百万の無意識は軽やかに舞って、舞って 静かに沈潜する ほんの小さな僅かな一閃――
劇団Temp'sという劇団の第Δ回公演へようこそ!
初めてペットショップで出逢って抱き上げた時、
ボクをみるアイツは一体何を見ていたのか。
メンバー藤井馥の飼うフェレット“ジル”(愛称モモちゃん)
の見た夢をチョッピリ戯画化して遊んでみる、
『こちらモモちゃん探偵社〜ローレンツ博士を探せ!〜』展
* 或るオリジナルな物語の、それを上演した時の舞台装置、  …のような空間です。  ††劇場へようこそ!
 
Bateau de Temp's Blog
2008年

7/10(木)〜15(火)
服部育夫油絵小品展

2008年

6/19(木)〜24(火)
nanairo展vol.2
caori&Kazuyo
2nd Impression
パステルと水彩・アクリル画で描く
ココロの色模様



持田 香
http://blog.goo.ne.jp/mochirina
岡部 和代
http://www.iride.jp
http://plaza.rakuten.co.jp/iridescence
2008年

4/3(木)
〜8(火)
Bateau de Temp’s Exhibition-2
With Graduation Exhibition of Miho Hiyama 
『月の詩人とツェノンの涙』展    「月が湖に映るとき、飛び込みたいと思う。裏側が見られるからだ。だが、見上げた月の背中に興味はない。届くなと思う衝動が、いつかぼくらの胸を突くんだ。」  ――戯曲『ドリアン・グレイの肖像』より 
物語の或るシーンを切り取ってする展示です。訪れる方は登場人物の一人になる仕組みです。一人になって想像を(空想を)遊んでもらえたらと思います。小説を読んだり、音楽を聴いたりする時の、それと同じです。物語の全容は、第一印象の閃きの為、当日のリーフレットで邂って戴こうと思っています 
Temp’s (テンプス)とは――
円環する長い小説の最初と最後をつなぐ語から採りました。フランス語の時≠ノ由来します。
すべてのものは果てのない時の中で生きています。
もしかしたら人間は誰も、時の管理する図書室の、一冊の本なのかもしれません。だから時の図書室には、時を越えた(終えた)人間の英知のすべてが眠っています。そこには当然時計などなく、
退室すればまた同じ点でつながっている。それはきっと夢に似ています。穏やかな日の午後、そこへ入って少し息んで、また元気に元の日常へ戻れたなら、そう思います。
――いつかその図書室の書架へ誰もが眠るその日まで。
私たちはそこへ誘う劇団でありたい。劇団Temp’sは、時へのきざはしでありたいと願い、この名前を命名しました。

一つ了えて、舞台のほとりで遊んでいました。ふざけていると、繋留した舟の舫いが解けて 小さな息に曳航されて、あれから二年…
 Bateau de Temp’sExhibition-2

2007年

10/4(木)
〜9(火)
「ポトスのトポロジー〜旅する記憶」展
900年、フランスー
飛行機乗りの小説家が産声をあげた年。その年を挟む時代は大きな転換期でした。画家たちはモンパルナスの蜂の巣に集い、酒場では詩人がデカダンスな味の酒を飲み、作曲家はフランスに響く新しい旋律を模索していました.。
花咲いた数々の作品は空気の隅々まで瑞々しい息吹をあふれさせていました。あの音や色や匂いはー、今も記憶の中に生きています。
豊かな音楽と、芸術家や、そこに集う芸術家達の話を聞いてポトスが夢想した三つの物語を、写真、インスタレーション、小説にしました。
ある作曲家のピアノの上にあった
  小さな鉢植えのポトス
             
                            

  「うつらうつらしてたら、時代が飛んでいました。
  ピアノごと、タイムマシンのようにー」

  「もう誰もいなくなってしまうから     「記憶が目を醒まして
  ・・・友達がー                  いま、ミニヨンにいます」
  だからわたしも記憶だけ残して
  眠ることにしよう」               Salon de Temp's Blog
                    URL http//viola333.exblog.jp/
2006年

12/14(木)〜19(火)
Chrismas☆Pink
       Vol.2

写真・絵画・オブジェ・・・たくさんの表現にであえる6日間です。
2006年

11/2(木)〜7(火)
kutsucuit:クツケット
佐藤えりな個展


『おいしい靴展』

焼きたてのお菓子をテーマにした靴と小物の受注展示会を行います。ぜひ、足をお運び下さい
2006年

9/21(木)
〜26(火)

ココロモヨウV

『見上げる月は・・・』
2006年

 6/22(木)〜27(火)
Dream,Dream&DreamU

依浮とし子個展

                          moon→
2006年

6/8(木)〜13(火)
中山博司

作陶展
2006年

5/22(月)〜
28(日)
雨あがりのひかり

葛巻桂子
斎藤寛子
馬場夕紀子


illustration
× photo


絵と音楽と珈琲と・・
ほんのひと時
日常を離れて、どうぞ
おくつろぎ下さい


2006年

3/23(木)〜28(火)

白魚トーフ
写真展


momoiro no namida

http://www.shirauotofu.com
2006年

3/2(木)〜
7日(火)
酒井崇絵画展
in
 名曲喫茶



ペン画・コラージュ
油絵・愛


http://www18.ocn.ne.jp/~hiyakasi/

2005年

12/8(木)〜13(火)

山田葉と大切な仲間たちの
     Christmas☆Pink

2005年のしめくくりは、山田葉と今年ご縁のあった大切な仲間によるコラボレーション企画展ー写真、絵画、オブジェ・・・すべて
ピンクがテーマ。
☆ピンクに包まれたミニヨンで、ひとあし早いクリスマス気分を☆
2005年

12/1(木)〜6(火)
福本有記・野谷美佐緒
ジョイント企画

甘くてやさしい時間 展

野谷美佐緒オフィシャルサイト 
http://www.misaonoya.com

問合せ info@misaonoya.com
2005年

11/24(木)〜29(火)
Les vampires de
   huit personnes

   8人の吸血鬼たち

    painting,photo,and more...             
   member
  さちこ、★J★、千寿、千代
   鳥居椿、ひかり、未野、妖
2005年

11/10(木)〜 15(火)

兼松 玲奈展


熱なき指」
  2005年

10/13(木)〜18(火)

服部育夫サムホール油絵展

おぎくぼギャラリーミニヨンでの2回目の小さな小さな(サムホール)油絵展を開きます。ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます
2005年

10/6(木)〜   11(火)

yumiko&kazuyoFirst Impression
■水彩画とパステルで描く
ココロの色模様■

      →(左)にじいろのとびら kazuyo
     →(右)つながりあうこころyumiko
 2005年

9/15(木)〜     20(火)
山内康嗣個展
「レトロング スポット」

山内康嗣によるオリジナル未発表作品の原画とオリジナルグッズを多数展示。
*タイトル「レトロングスポット」とは、今会場のレトロな雰囲気と山内作品の力強さ“ストロング”との一体感により生み出された独自の空間を表す。
 2005年

6/23(木)〜     28(火)
 「ココロモヨウU」

   〜YURIKOと山田葉の二人展〜
  2005年

4/14(木)〜  19(火)
依浮とし子個展

「Dream,Dream & Dream」




                     Moon&Sun→

http://www.color-art.jp
 2005年

3/28(月)〜4/3(日)

30日(水)休み
午後のうたたね

葛巻桂子(illustration)
×馬場友紀子(photo)
春の日のひととき、
ささやかな展示を珈琲とともにお楽しみ下さい。
2005年

1/21(金)〜27(木)
小原聖史・FIRST 絵画展
2004年

12/9(木)〜14(火)
  風間宗拓展  *彩書*    
  −文字がアートするー
  
  
 http://www.infoaomori.ne.jp./~kazama/
 email:kazama@infoaomori.ne.jp
2004年

11/25(木)〜30(火)
everlasting sprout
2005  春/夏コレクション

村松啓市/関紀子/下之角宜倫
展示会

everlasting sprout
tel: 050-3009-8247 mail: everlast@zas.att.ne.jp
http://home.att.ne.jp/kiwi/keiichi
2004年

11/11(木)〜16(火)
あべかずみ

写真+言の葉の展示

  momoiro
  no
  namida
 
まだ見ぬ葡萄を夢に見て/この体ひとつで 大航海/信じる心は何より強く/嵐が来ても負けません
2004年

10/14(木)〜   19(火)
ココロモヨウ

YURIKO First Impression

■パステルで描くココロの世界■




       

      作品:「HABATAKU」→ 
2004年

9/9() 〜
   14(
山田良美作品展

Blue Diva
  2004年

 6/10()〜     15(
長ア祐美個展                
〜invitation from Princess Cecil 〜
プリンセスセシルを主人公にしたイラスト展
繊細な線とやわらかい色の水彩でプリンセスセシル の日常を表現しています。
2004年

1/22(木)〜
27(火)
ふしぎな国の
住人たち」


Zigen
(Yukiko Imamura/
Kimiko Imai)

油絵と服飾の二人展

2003年
 
12/4(木)〜
     9(
 山田良美作品展 

ガラスを素材にした作品展です。ユニバーサル・ワイドネット様のご協力によりめずらしい「五穀」のプリザーブドを使ったアレンジメントで会場の「癒し度」をアップいたしました。

            作品:「Scevery#1」→
            ガラスにアクリル絵の具
  山田良美プライベートサイト
http://homepage2.nifty.com/Saya/
2003年

11/20()〜      25()
   服部育夫油絵小品展



             作品:「坂道」→
  2003年
      
11/6(木)
    11(火)   

         
  アンリ・バヴィエラ作品展
        〜深まる秋に〜

  
    アートセラピー効果が高いといわれているアンリ・
    バヴィエラの作品。彼の作品の中から「深まる秋に」
    ふさわしい色彩をカラーセラピスト山田良美がセレクト
    した企画展です。



                     作品:「Yavastan」
2003年

8/28()〜9/2()
十二星座物語 KAL 第2回個展
12星座のイメージを独特の視点から「12の姿」「12の人」に表現した作品展
http://www.h3.dion.ne.jp/~c-city/
2003年

7/17()〜
   22()
風 花
吉野雅博 初個展
2003年


6/12()〜
    17()

祈り〜森のなかで〜

深澤ともみ展

tomofuka@dream.com

2003年
 3/27()〜4/22()

2003年

「東洋美術協会メンバーによる小品個展」

鈴木 紘治展

沼田 克子展

山下 公彦展

斎藤 享子展

(上から一人一週間ごと)

2003年
3/20(木)〜
25()

「アール・デコの器」展

精せっ器研究会

2002年
12/19()〜24(

「田原悟・典子版画展」

作品:左ー典子「きれいにしなさい」エッチング、右ー悟「地を叩く」木版画 →

2002年
11/28()〜12/3(

 山田良美展「ふわり」

カラーセラピスト山田良美さんによるギャラリーミニヨンでの2回目の展示です。

HP:"saya"

作品:「BLUE ANGEL」→

2002年
11/21()〜26(

「吉田利江 銅版画展」

クリスマス作品を中心に最近の作品を展示。

2002年
9/12()〜
17(

鶴岡久美子個人作品展

「Night walker's blue 〜何気ない日々のTシャツと写真展〜」

2002年
7/11()〜
16(

「Novice 〜未熟者〜」

小屋智子(Tomoko Koya)

永峯紀子(Noriko Nagamine)

2002年
6/27()〜7/2(

「FIRST EXPRESSION」

国吉さより(SAYORI KUNIYOSHI)

根本千登勢(CHITOSE NEMOTO)

「I have a family」をキーワードに自分の心と向き合った、ふたりにとって初の作品展です

期間中オーラソーマプチカラーセラピーを体験していただけます。

2002年
3/28()〜4/2(

「オマメ展」

美大生グループ。総勢26名、「おまめ(=small size)」な魅力いっぱいの企画展。企画:「月刊コマ山まんぼう」編集部

2002年
1/31()〜3/26(

2002年

「東洋美術協会メンバーによる小品個展」

高野朋子 ・ 石川由起子

稻葉セイ子 ・ 山下公彦

斎藤享子 ・ 鈴木紘治

2001年
11/22()〜27(

「ひとやすみ展」

芳賀加奈子(イラストレーション)

白石千絵(陶芸)

矢代僚子(テキスタイル)

2001年 
10/25(木)〜30(火)

「うずうず展」

〜山田良美、堀田アツコ、吉野雅博が描く「うずうずな世界」〜

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